2009年5月26日火曜日

人妻熟女は安心

いやー、暑いですなぁ。

ここのところぼんやり過ごしすぎて、
なんだか日記もぬるい感じでしたが(いつものことですが)。


毎日、ストレスにさらされて、
きっと今晩寝たらこのまま、明日眼が醒めないかも……



なんて考える夜もあったりしたのですが、





「あ、そういえば人間ドックに行ってこようじゃあないか」




そうです。毎年一回5月のどこかで人間ドック。
一応、熟女ならぬ中年の、自己確認および自己認識のおおいなる機会。





今年は絶対なにか見つかるに違いない~
だって、去年末からあんなにストレスいっぱいで呑んで喰ってして胃も痛いしそういや酒もずいぶん弱くなってしまったし。身体も弱ってココロも弱って、私ったらもうダメなんじゃないかしら・・・・・・・・・





・・・・・・・・・と小心な私は恐る恐るとコトに及んだわけですが。







いやあ~健康そのものでございましたことよ。お墨付き。






毎日酒を呑んだくって酷使しているはずの肝臓も、
アルコールを呑まな熟女い人の数値が出た上に、アルコール分解酵素は欧米人のごと人より一種類多い(?)とか。


善玉コレステロールに限っては、一般の人の倍あり、間違いなく血液サラサラらしいし。


胃カメラの画像には、恥らう乙女の肌のようなツルツルの胃壁が映り、ストレスの「ス」すら痕跡もなく。



昨今の急激太りは、


「そんなの肥満に入りません。まだまだいけますよ、はっはっはっ」


と医者に軽くいなされ、「もっと太ってくれ」といわれんばかりだったなぁ(好みの問題か?)。







へんな自信がわいてきた。




「働きすぎてもまだ働けますよ。保証します」

という医者の変な保証にも気をよくし、急にテンションも上がる。









そんなわけで、ダイエットはおいておくことにして(いつものことか)

夜は久しぶりに人妻ベットラに食事に行く(今回はビスの方ね)。






やっぱり間違いなく、太るのはストレスではなく美味しくいただいている食事にあると思うけれど、

そんなことはさておいて、デザートのカエルの絵に癒される。





喰うで。

2009年5月18日月曜日

人妻のむさん・・・

楽天・野村監督が19日のヤクルト戦(Kスタ)から始まる交流戦に、ゲリラ戦で臨むことを17日、宣言した。予告先発があるパでは使えない奇襲作戦は、野村監督の得意技。“弱者の兵法”でセ界の強豪をあざむく。

 この日のソフトバンク戦は早々に雨天中止が決定。これまで総得点、本塁打数がリーグ最少も、投手陣が踏ん張り貯金6。「善戦だわな」と笑う知将も、交流戦の話題になると表情が一変した。

 「奇襲があるから、気をつけて下さい」雨天中止で19日の先発も、この日先発予定だったラズナーか、ローテ通りの井坂か、分からなくなった。ラズナーも「登板は次の日曜日じゃないの!? アイドントノウ」と報道陣を煙に巻くなど、かん口令が徹底されている。「(左腕の)長谷部をうまく使わなければ」と橋上ヘッド。コーチ陣からは野村監督にも「勢いでうっかりしゃべらないようにして下さい」と異例のお願いが出された模様だ。

 19日からは鉄平も1軍復帰。戦力も整う。ヤクルト、巨人といきなり好調チームと激突。野村IDを駆使し、ひと泡吹かせる。楽天投手陣が前ヤクルト監督の古田敦也氏(43)に助けられた。

 楽天は17日のソフトバンク戦(Kスタ宮城)が雨で中止。野村克也監督(73)と自身のテレビ番組で対談するため、古田氏が訪れたが、これが思わぬ救世主となった。

 早起きが苦手の野村監督は、デーゲームとあって朝から不機嫌。投手の練習を眺めながら「こんな走らないチームを初めて見た。足腰が弱いから球が高めに行くんだ。(投手もコーチも)ナメとる。どこかに鬼コーチいないかな?」とムッツリ。ついに橋上ヘッドコーチを呼び寄せ、「明日休みなんだから投手をしごけ!! キャッチボールなんていいから。杉山(投手コーチ)も何やってんだ。トレーニングコーチも遊んどるし」と今季キャンプから通して、初めてカミナリを炸裂させ、室内練習場に緊張感が高まった。

 そんなところに、かつての愛弟子が登場。「まぁ、座れよ。スーパースターを立たせるわけにはいかん」と横に座らせたため、「日本シリーズみたいだな」と、2人が驚くほどの報道陣に囲まれてしまった。

 古田氏が次の楽天監督を狙っていると疑う野村監督は「おまえ島田さん(オーナー兼球団社長)とコソコソ会ってるんじゃないのか?」と定番の会話。「球団はアンチ野村ばっかや」という野村監督に古田氏が「そんなことないと思いますよ。人気商売で人気がありますから。これだけ強くして、みんなに喜んでもらってるんですから」と、なだめる場面も。

 さらに野村監督は「もし、球団社長に『引退の花道をつくってください』と言われたら、どう捕らえる?」と質問。古田氏は「僕にアドバイスを求めるの止めてもらえませんか。1年頑張ろうと思ってやりますけど」と返答すると、「俺は逆なんだよ。“もうエエわ”って。引退なんて自分が決めるものだろ? ハッキリ解任の方がスッキリする」と愛弟子にボヤキ倒した。

 当然、野村監督は話に夢中で、人垣ができたせいもあって練習を見られない状態に。コーチの1人は「古田が来て人垣ができて、監督も練習が見えてなかったから、もういいやって終わらせた」と投手はしごかれることなく、さっさと退散。野村監督は、投手がしごかれていないとは知らずに、古田氏との対談会場へ向かった。

2009年5月14日木曜日

人妻野球

米大リーグ、ヤンキースの松井秀喜が13日(日本時間)、敵地でのブルージェイズ戦に先発したが、試合途中で右太もも裏に張りを感じ試合途中で退いた。ヤンキースはブルージェイズのハラデーを打ち崩せず1-5で完敗。

 「5番・DH」で先発した松井は、第1打席サードゴロに倒れると、第2打席で代打を送られ試合から退いた。1打数無安打で打率は2割6分3厘。

 試合はブルージェイズが4回、ローレンのタイムリー二塁打とバラハスの犠牲フライで3点を先制。2点差とされた8回にはヒルのソロ本塁打とローレンのタイムリーで2点を加えた。
 投げては先発のハラデーがエースの貫録を見せた。初回にヒットを許すも、2回から6回までは3者凡退に打ち取る好投。7回にロドリゲスにレフト前タイムリーを許したが、失点はこの1点のみ。今季初完投でハーラートップの7勝目(1敗)を挙げた。

 ヤンキース先発のバーネットは古巣を相手に8回途中まで粘ったが、5失点で負け投手となった。

2009年5月11日月曜日

人妻感染

 国内初の新型インフルエンザ感染者が9日、確認された。感染者に同行した高校生や近くに座っていた乗客ら49人は、10日間の停留措置の対象になる。成田空港近くのビジネスホテルで、与えられた一室にいることを求められ、行動を厳しく規制される生活。厚生労働省が対象者に配っているパンフレットは「停留は、あなただけではなく、大切な家族の方、会社の同僚、友人等を守るために行われます」と協力を呼び掛けるが、史上初めて実施される宿泊施設での停留とは--

2009年5月7日木曜日

人妻保護

日本で難民認定申請した外国人に国が生活費を支給する「保護費」について、外務省が今月から支給対象の要件を厳格化することがわかった。難民が急増し、予算が足りないことが理由。従来の「生活困窮」だけでなく、重篤な病気▽妊婦や12歳未満▽観光ビザなどを持ち合法的に滞在しているが就労許可がない--のいずれかに当てはまることとし、受給者を現在の半分に絞り込む狙い。全国で100人以上が支給対象から外れるとみられる。

 保護費は83年から支給。今年度予算は年1億数千万円。難民認定申請をし、審査結果が出るまでの間、収入がないなど、生活困難な外国人に支給する。12歳以上の場合、1日1500円の生活費と、月4万円(単身者)の住居費などが支払われる。

 法務省によると、難民認定の申請者数は近年増加。保護費の受給者も、1カ月平均で07年度が95人だったのに、08年度(2月まで)は204人と倍増した。

 外務省人権人道課は「予算内でしか対応できず、他に方法がない。昨年下半期から受給者が急増したが、見通せなかった」と説明。国際人権擁護団体、アムネスティ・インターナショナル日本の寺中誠・事務局長(49)は「保護費打ち切りは、国連難民条約に違反」と指摘している。